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サンチー

 サンチー(Sanchi)は、マディヤプラデーシ州都ボパール市から67km。
 アショカ王がプリンスの時に任地に赴く途中、サンチーで休息し商家の娘を見そめ結婚。アショカ王の王子マヘンドと王女サンガミットラの生誕地。後にアショカ王の命によりサンチーに精舎が建設された。三基のストゥーパが現存し、ストゥーパ周囲には塔門(トーラナ:日本の鳥居の原型)や欄楯(らんじゅん:石製の垣根)も残っている。最大の第一塔のレリーフは、インド仏教美術を代表するものである。1989年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に「サーンチーの仏教建造物群」として登録されている。
 
サンチー
 
サンチー地図です。中央のオレンジ色のバルーンアイコンの場所がサンチー(大ストゥーパ 第1塔)です。
 
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大ストゥーパ 第1塔 大ストゥーパ 第1塔:サンチー遺跡の中で最大のストゥーパです。直径37m、高さ16m。アショカ王が建てたストゥーパが基礎となり、紀元前2~1世紀に完成しました。四方の塔門(トラーナ)には、ブッダの生涯や仏教説話が細かく彫りこまれています。

ストゥーパ 第2塔 ストゥーパ 第2塔:塔門の無い、欄楯(石製の柵)に囲まれたストゥーパです。欄楯の柱の一本一本にはレリーフが刻まれ見ごたえがあります。

ストゥーパ 第3塔 ストゥーパ 第3塔:紀元前2世紀に建てられたストゥーパです。ブッダの弟子である舎利弗(Sariputra)と目犍連(Mahamogallana)の遺骨を納めていました。塔の形は、塔門が一つあり一重の遶道となっており、第1塔に似ています。上部には方形の平頭(びょうず)と傘蓋(さんがい)があります。

その他
アショカ王の石柱
アショカ王の石柱
寺院跡
寺院跡
僧院跡
僧院跡
ストゥーパ
ストゥーパ
ストゥーパ
ストゥーパ
沐浴池
沐浴池
 

 

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